朝5時前から
大阪拳銃強奪事件の犯人像を読みツイッターで、犯人逮捕と被害に遭った警察官の回復を祈って書き込んだ、
あっという間に何千人もの方が案じて覗きに来た。
しばらくの間に犯人の身柄確保され第二の犯行は防げたが、
訳のわからない事件が起こる事に懸念される。
若者はいっときの心の乱れから
一度の大切な人生をぶち壊していまう
この後を絶たない現実は実に悲しい話である。
犯人にも家族がある筈
身近に居る親族には、犯人が馬鹿なことをする傾向がある事を察しているのではないだろうか?
触らぬ神に祟りなし
こんな無責任な感情があるのではないだろうか?
甘さや放任主義ではないだろうか?
また引きこもりでとかよく言われるが、
それでさえ、
引きこもる場所があることも、
働かずも生きていける環境であることも
周りの環境に甘さを感じる。
私は競馬の予想をするときも
出来る限り木を見ないでまず山を見るようにしている。
これはダービーを当てたことでも、昨日当てたことでも生きている考え方と言える。