あ〜ぁ 直木賞、芥川賞
https://ncode.syosetu.com/n9451ey/
この時期になると、
ドキっとする。
別に私がエントリーしているわけではないが、
ドキっとする。
以前出版社からデカイ封筒が送られてきて
おめでとうございます
あなたの作品がより優秀と判断しご案内申し上げます
で、あったが、
まさか・・・と
疑ってそれ以上は進展しなかった。
それからも時々送ってくるが、
無料電子書籍として公開している。
300万字ほど書いていて、
趣味の世界として楽しんでいる
競馬の予想にも、
小説を書くプロセスと似たものがあり、
大いに役にたっていて、
洞察力は深いものを感じている。
頭で描く起承転結が、レース結果と一致すればどれだけ嬉しいか
小説家として
鼻高々である。
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この作品は私の魂で書いた作品
興味があれば読んでいただけたら嬉しいです。
また枠順が決まれば、
楽しいですね、頑張ります
昨日直木賞の
妹背山女庭訓の本を
妹背山は、
妹やまと背山からなり
私が先週魚釣りに行く途中
妹背山のそばのコンビニでパチリ写真を
何故か横になりうまくできません
左が妹山
右が背山
歌舞伎の演目であり、近くには桜の吉野山が
源義経と静御前の悲話があり
後醍醐天皇が朝廷を開いた
南北朝時代の話も
また谷崎潤一郎が書いた小説
吉野くずの舞台でもあります
私はこの妹背やまの中を流れる吉野川でよく鮎釣りをしたこともあり
感慨深いものを感じます。
遠くから見た妹背山
霞んで見える寄り添う山です。
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